制作・ドキュメンタリー
「私たちの留学生活~日本での日々~」は株式会社大富代表取締役社長の張麗玲が、10年余りの歳月をかけて記録制作したドキュメンタリーシリーズです。
日々発展を続ける中国-中国の発展とともに、日本へやってくる中国人たちの生き方も大きく変わってきました。今記録しなければ、日本で苦労しながら、懸命に生きる中国人たちがいたことが、永遠に忘れ去られてしまう・・・自らも留学生として来日した張麗玲が、そんな純粋な思いで何年も撮り続けた記録は、1999年11月から北京、上海をはじめ、中国全土のテレビ局のゴールデンタイムで放送され、社会現象を巻き起こすほどの大反響を呼びました。
このうち、「小さな留学生」「若者たち」「私の太陽」は、2000年5月から順次、フジテレビのゴールデンタイムで放送され、日本でも稀に見る大きな反響がありました。2002年12月には、張麗玲自身がドキュメンタリーを撮影する姿を7年間追い続けた記録が、日中国交30周年特別企画番組として、フジテレビで「中国からの贈りもの」とのタイトルで放送されましたが、放送作品の中でも特に「小さな留学生」は視聴率が20%を越え、放送後、前例のないほどの視聴者からの反響に応えるべく、フジテレビではいずれも週末に4回の再放送を実施するほどのテレビ史に残る不朽の名作となりました。
そして2006年11月、シリーズ最終章-10年にわたる壮絶な記録を綴った「泣きながら生きて」(芸術祭参加作品)が、ついにフジテレビのゴールデンタイムに登場。人々を新たな感動の渦に巻き込みました。「泣きながら生きて」は、その後2009年11月から翌2010年8月にかけて、日本全国30数ヶ所の劇場で上映されたほか、2012年8月、初めて国境を越え、上海電視台のゴールデンタイムでの放送が実現しました。(中国語タイトル:「含泪活着」)
一方で、「小さな留学生」は様々な受賞の栄誉に浴しました。2001年6月、「第27回放送文化基金賞」番組部門において、「テレビドキュメンタリー賞」を受賞し、張麗玲自身も監督・プロデューサーとして「個人企画賞」を受賞。1974年より始まった「放送文化基金賞」は、日本の放送界に関する賞の中でも、最も権威ある賞のひとつであり、中国人としては初めてのテレビ番組での受賞となりました。
また、「小さな留学生」は、その他にも「JPPA賞 ドキュメンタリー部門エディティング金賞」「日本映画撮影監督協会 特別賞」も受賞しました。
こうしたドキュメンタリーの功績が認められ、2010年12月、張麗玲は中国で学術・文化で優れた功績を挙げた全世界の華人10名に贈られる「2010年中華文化人物賞」を受賞したほか、2012年12月、ドキュメンタリーの発展に傑出した貢献のあった中国内外の人物に贈られる第二回「中国ドキュメンタリー学院賞」の「特別貢献賞」を受賞しました。
大富はドキュメンタリー制作や二カ国語放送などを通じて、日中相互理解を促すための一助として微力ながらもお役にたちたい、と心より強く願っています。
「泣きながら生きて」
「泣きながら生きて」フジテレビ 金曜プレステージ【芸術祭参加作品】
・「第33回放送文化基金賞」個人・グループ部門 「放送文化」受賞
放送日:2006年11月3日 21:00~
全国劇場上映(北海道~沖縄):2009年11月28日~2010年7月2日
日本での大学進学を目指し、妻子を上海に残して単身来日した丁尚彪さん。必要に迫られ、一日も休むことも一度も帰国することもなく、毎日二つ、三つとアルバイトを掛け持ちするうち、8年という歳月が流れていった。彼を支えていたのはただ一つ、それは一人娘に一流の教育を受けさせたい、との強い思い。自身が学びたくても学べなかった時代に育ったからこそ、夢を次の世代へ託すことにしたのだった。夢の実現に向けて懸命に働いて、少しでも多くの仕送りをしてやりたい-そんな思いが通じ、1997年6月、上海の名門復旦大学付属高校に学ぶ娘は、見事ニューヨーク州立大学の合格通知を手にする。東京で8年ぶりに娘と再会、そして13年ぶりの妻との再会-やがて娘は、少しでも多くの人を助けたいと医者を目指し、留学先のアメリカで見事その夢を叶える。 上海、東京、ニューヨーク … 離れ離れになった3人の壮絶な 10 年間の取材記録を通して、家族の真の“絆”とは何なのか、そして日本と中国が友好的な関係を築いていくための手掛かりがどこにあるのか、国境を越えて世代を越えて考えてゆきたい。「人生は捨てたものじゃない」と語る丁さんの言葉には、私たちが生きる上で必要なヒントがたくさん詰まっている。
「小さな留学生」
「小さな留学生」フジテレビ 金曜エンターテイメント
・ 「第27回放送文化基金賞」の「ドキュメンタリー番組賞」受賞
・ 監督・プロデューサー張麗玲 同「個人企画賞」受賞
・ 「JPPA賞 ドキュメンタリー部門エディティング金賞」受賞
・ 「日本映画撮影監督協会特別賞」受賞
放送日(再放送):①フジテレビ金曜エンターテインメント2000年11月24日21:00~
②フジテレビ 2001年4月14日 15:30~
③フジテレビ 2002年12月1日 16:00~
④フジテレビ 2006年10月29日 16:00~
初回放送の視聴率20.6%-同年のフジテレビ「金曜エンターテインメント」の年間最高視聴率を記録。放送後、視聴者からの熱烈なリクエストに応え、金曜のゴールデンタイムも含め、全4回再放送された不朽の名作!
1996年、東京で働く父親と暮らすため、北京から母親と来日した張素ちゃん(9歳)。まったく日本語がわからないまま、翌日から日本の小学校3年生へ転入したのだが・・・慣れない環境、友達のいない生活。中国では優等生だったのに、授業に出ても言葉がわからない。自信を失い、プライドを傷つけられ、悔しくて思わず涙がこぼれる・・・。2年後、父親の会社が倒産、そのまま家族3人、日本での生活を続けていくことができず、張素ちゃんと母親は、日本を去ることに・・・つらい決断。クラスで成績が1番になったこと、クラスメイトとの楽しかった学校生活、たくさんの忘れられない思い出を胸に、彼女は帰国の途に就く。9歳の少女の2年間にわたる成長と心の動きを追った感動のドキュメンタリー。
「若者たち」
「若者たち」フジテレビ ゴールデン洋画劇場特別企画
放送日:2000年11月25日 21:00~
1996年4月、たくさんの荷物を抱えた中国の若者2人が成田空港に降り立った。迎えに来る人もなく、知人さえいない見知らぬ土地での第一歩。夢も理想も違う2人の挑戦の始まりだ。 一人は、妻子を中国に残し、日本の大学への進学をめざす韓さん(当時26歳)。しかし来日5ヵ月後に“失踪”。その後、久々に再会した時、以前より15キロもやせていた。もう一人は、伯母宅に下宿しながら、アルバイトと勉学に励む王さん(当時19歳)。一年後、日本語学校の同級生の中で、見事大学に合格したのは王さん一人だった。「日本にはたくさんの社会経験を積むチャンスがある」と目を輝かせる王さん。喜びや苦悩に満ちた異国での2年半。涙と笑いの日々を綴ったドキュメンタリー。
「私の太陽」
「私の太陽」フジテレビ 金曜エンターテイメント特別企画
放送日(初回):2001年4月27日 21:00~
放送日(再放送):2002年12月20日 15:00~
1986年、博士号取得をめざし来日した李仲生さん。大学院入学後は、彼が研究に専念できるようにと、妻は自分一人で一家を支えることを決意、レストランの皿洗いで家族を養った。そんなささやかな生活に事件が起こったのは1996年夏-李さんが大型詐欺(KCC事件)に巻き込まれ、400万円を騙し取られてしまう。それは10年にわたり、妻がアルバイトで貯めた全財産だった。中国に学校を建てるという長年の夢を実現させたくて、妻に内緒で投資話に手をだしてしまったがために・・・泣きくずれる妻・・・この事件をきっかけに、15年間連れ添った夫婦は別居。45歳の李仲生は家財道具もなく、ただ本だけを抱えて、中野の三畳一間のアパートへ移り住む。週数回のアルバイトをしながら、明け方まで論文執筆に精を出す毎日。論文提出まで、残された時間はあと6カ月と迫った96年暮れ、一緒に年越しをしようと妻から連絡が入った。久しぶりの我が家-娘と2人で餃子を作る妻の髪にめっきり白髪が増えたことに気付く李さん。彼の歌う「オー・ソレ・ミーヨ(私の太陽)」-朗々と響くその歌声が、静かな大晦日の夜に響き渡る。
財団法人ウシオ育英文化財団(当時、現・公益財団法人ウシオ財団)がウシオ奨学金の採用枠を中国人留学生へ広げてくださったのは、当時ウシオ電機株式会社会長で、財団法人ウシオ育英文化財団理事長であった牛尾治朗氏が、この『私の太陽』をご覧になったことがきっかけでした。
「中国からの贈りもの」
フジテレビゴールデンシアター 日中国交30周年記念 特別企画
プロデューサー:横山隆晴
【放送日】:2002年12月21日 21:00~
日本の大手商社のOLとして勤めながら、プロデューサーとして大型ドキュメンタリー制作を手掛けた張麗玲が、仕事、創業の傍らで何年も休まず撮影を続ける姿などを追いかけた7年間の壮絶な記録。企画・制作は、フジテレビプロデューサー横山隆晴氏。日中国交30周年特別企画番組としてフジテレビゴールデンタイムで放送された。株式会社大富設立当初の模様など、秘蔵映像満載。
視聴者の声
●素晴らしい番組でした。今も思い出すだけで涙があふれます。見てて、最初から最後まで涙が止まりませんでした。翌日、目が腫れたほどでした。そして、何人もの人にこの番組の話をしました。話してても涙が出てしまうほどの感動でした。なんて健気な、心のまっすぐな、謙虚な家族なんだろ。素朴で、誠実で、ほんとに見習うとこがいっぱいでした。ありがとうございました。これからもこんな番組を見せてください!!再放送もお願いします!!!!
●正月に録り溜めたドキュメンタリー番組を片っ端から観ているなかで、『泣きながら生きて』を初めて観ました。夫婦二人で涙しながら人の温もりを感じ、生きる勇気をもらった気がします。このドキュメンタリーは同じ中国人留学生だった張麗玲だからこそ録れた作品だと思います。私たち日本人にとっても学ぶべきことの多い作品でした。是非とも一連の作品をDVD化して欲しいと思います。そうすればもっと多くの人がみることができます。今、日本人がしっかりと観るべき作品だと思います。
●この丁さんの最後の言葉が、現在もなお私の心に響き続けています。番組を見て、ただ泣きました。滂沱の涙が溢れました。どこからこんなに涙が出るのかと思うほどでした。丁さんご家族の生き方を通じて、人間には限りない可能性があることを教えられました。いかに今の自分が安定したところに居るかを思わされ、恥ずかしくなりました。丁さんの姿と、5年前に亡くなった、多くを語らず、ひたぶるに生きていた自分の父の姿とが重なりました。もっと沢山の方々に観て欲しいので、是非再放送をお願いします。本当に素晴らしい番組を発信していただき、ありがとうございました。~感謝を込めて~
●千葉県观众 田岡省一(男40岁)張 麗玲さんに直接お便りしたくて、ここからメールさせていただきました。申し訳ありません。「泣きながら生きて」拝見させて頂きました。素晴らしい感動、ありがとうございました。「小さな留学生」の放送から観させていただいていましたが、今回の最終章も号泣でした。ビデオにとったものをこの土日に3回も観て、また号泣です。私たち日本人が無くしてしまったもの、「心」「愛国心」「感謝」「愛」「真っ直ぐな生き方」「忍耐」「希望」など全てを再認識させられました。私だったら、丁さんのように日本に感謝しながら帰国できるかわかりません。異国の地「日本」でがんばっている中国人の本当の姿がここにあるのでしょう。日本人がまたいつか、丁さんたち中国人のような、「本当の人の心」を持った国民になりたいものです。私は現在、中学校で教師をしています。保護者、子供たち、地域の、「多様な考え方」がまかり通る現代日本の中で格闘しています。張 素ちゃんのような日本人はもういないに等しい。丁さんのような日本人はもういないに等しい。なのに彼らは日本人から学ぼうとしている。日本人を尊敬してくれる......
●東京都观众 川口義彦(男64岁) 再放送を熱望11月3日午後9時フジテレビ「泣きながら生きて」を家内が見て大感激し、体を震わせて感動にむせび泣いていました。残念ながら、私は見逃しましたが、Webで内容を見て、涙が止まりませんでした。夫婦の信頼、家族の絆、子供に夢を託し懸命に働く両親、その期待に応える子供。わが国における子育てを家族関係の観点からも多く学ぶべき番組ですので、再放送を期待します。
●千葉県观众 おおむら(男32岁)「泣きながら生きて」を見ました。とても感動しました。残念なことに途中から見たのでとても後悔しています。是非とも今までのシリーズも含めて見ることは出来ないでしょうか?我家はスカパーも受信できるのでスカパーで再放送の予定はありますか?また、DVDでの発売予定もありますか?
●強い精神力の大切さ、自立する意味、今の私に一番大切なことを教えていただきました。 王さん、韓さんの苦労と努力に深い尊敬の念を抱くとともに、自分の浸っているぬるま湯に気づかされました。2人を見習い夢に向かって努力していきたい!
●大変素晴らしい番組をありがとう!! とかく日本では外国人の犯罪や「負」の部分ばかりが表に出ますが、この番組を見て外国の方への印象が変わりました。また、同じくこの番組で中国の方の日本への印象が変わってくれていることがとても嬉しかったです。最後に自分自身「小さな留学生」に励まされました。明日から仕事頑張って、これからは積極的に国際交流していきたいと思います。
●中国からの贈り物(フジテレビ)見ました。ものすごく感動しました。ほんとに…すばらしい!!!!!今は(21日PM11:24)これ以上の言葉が探せません。張麗玲社長の姿に私自身、勇気づけられました。信念を持って、貫く、すばらしいことです。本当に感動をありがとうございました。
●フジテレビにて「中国からの贈りもの」を観させて頂きました。始める事は、誰にでも出来る事ですが、それを遣り遂げる事はなかなかいないと思います。地位や名誉やお金など、なんか小さい物だと、この番組を観てそう思います。そんな事を考えるよりもっと大事な物が有るという事に、気が付きました。
●こんにちは。張麗玲さんの番組、見ています。私は前々回、前回の張麗玲さんが作った作品も見ました。とても感動しました。自分がどこまでも可能性が広がっていることを知り、また、夢が広がったと思います。私はまだ中学3年生で将来への道がずっと続いています。自分の道を一歩ずつ自分なりに進んで生きたいと思います。これからも頑張ってください。
●たった今、張さんのフジテレビ放送の番組を見ました。張さんが日本に来てから今日に至るまでのドキュメントです。とっても感動しました。一つの目標を持ち、それを実現するためには言葉では言い表せない苦しみ、辛さがあると思います。張さんの直向な姿、そして一生懸命な姿・・・とても感銘を受けました。最後の張さんの笑顔が忘れられません。私も数年前中国(北京・上海)にプライベートの旅行をしました。多くの人が人懐っこく話し掛けたりしてくれして、とても中国を身近に感じることが出来ました。・・・が同時にまだまだ日本を敵視していることも感じました。日本はどうでしょうか??中国からの旅行者・留学生・・・etcを快く受け入れてくれる土壌はまだまだ出来てないと思います。まず、お互いの国を理解し、そして尊重し、敬うこと!文化や生活の違いはあると思いますが、同じ人間です。私は、張さん達の姿がいつか必ずお互いの国の心を動かすのではないか・・・そう思いました。これからもお互いの国のため、世界の人々ために頑張ってください。心より応援しています。TV放映で貴方を知り、貴方の生き方を知り感動しました。尊敬と感謝の気持ちでいっぱいになり貴方が大好きになりました。心より応援してます、これからもがんばって下さい。今初めて、大富を知ることが出来ました。中国と日本の架け橋のTV頑張って下さい。大蔵商事の倒産に伴って連鎖倒産を・・と危機に遭遇しましたがソニーの肩代わりという神様のご加護(?)のお陰で大変な局面を解決できたようで・おめでとうございます。これからも、日本と中国の架け橋のため頑張って下さい。僕も、まだCSTVのアンテナは揚げていませんが、これからこれから購入し契約をしたいとかんがいています。頑張って下さい。
●本日、夜の全国ネット放送でちょうさん紹介の「中国からの贈り物」の番組を拝見しました。大倉商事から大富設立現在に至るまでの苦労の様子が手にわかるように感じました。この番組を見るまで失礼ですが大富の事は存じませんでした。ご苦労は多いと思いますが、体を大切に御活躍される事を願っています。
●今日、フジテレビで拝見しました。以前にも見て知っていましたが今回はさらに感動しました。お体に気をつけて中国と日本の為にこれからも頑張って下さい。加油!
●初めてメールさせていただきます。先日、フジテレビの「中国からの留学生」を拝見し、本当に心から感動いたしました。張様のこれまでの軌跡を拝見し、すごく勇気を頂きました。感想は、本当に書いてもかけないくらいたくさんありますので、早速本題に移りますと、「小さな留学生」を拝見した事がなく、是非見て見たいのですがお貸ししていただく 事やもしくは「ここで見られる!」ということはありますでしょうか?ビデオライブラリーの所や、個人で持っている人はいないか探し回ったのですが、見つけるとことが出来ず、語迷惑かと思いましたが、最終手段でこちらにメールでお問い合わせさせていただくことにしました。お返事お待ちしています。よろしくお願いします。
●初めまして。この間沖縄のあるチャンネルで、貴社の張麗玲社長さんが製作した《在日留学生の生活》の編集から、放送までの記録をドキュメンタリータッチで放送されていました。私が貴社、張社長さんを知ったのは、失礼に成るかと存じますが、それが初めてです。ほんと、感動しました。私も今年9月末に、中国の武漢大学と言う所から、留学を終えて帰国したばかりだったので、凄く興味を持って見させて頂きました。私も武漢に居て、中国人が日本人に対して、未だ歴史がらみのいろいろな出来事からによる、違和感を肌で感じて来ました。張社長さんのあの姿勢には、私も凄く刺激に成りましたし、頭が下がる思いでした.と同時に感謝したいと思っております。あの放送を見て、私と同じ感想を持たれた人は大勢いたと思います。私も武漢大学在学中に、何か中国に恩返しが出来ないかと、私なりに考えた結果、小さい頃から好きな野球活かし、同大学に野球部を設立しました。私が留学を始めた97年頃は、同大学では、野球を知らない学生ばかりで、て言うか、野球のやも知らない環境でした。そこで、野球部の監督兼選手として、3年半指導に中って参りました。今年の8月に行われた、全国学生野球大会にも初出場し、武漢野球の歴史に1ページを残したと思っております。若しお時間が有れば、琉球新報のホームべ-ジ過去の記事欄2月7日まで。私が監督を退いた現在も、野球部は更に飛躍しようと、残った部員が頑張っている現状です。ただ、中国は日本より野球と言うスポーツが普及されていない現状であるので、武漢では野球中継を見ると言う事は、有り得ませんでした。中継が見れる地区と言えば、北京、上海、広州、香港と全部海岸沿いの地区だけでした。私が思うに、中継が入るような地区が増えれば、中国の野球人口は、更に増えると思っています。又、其れが野球発展日本が中国に出来る、恩返しの1部に値するものじゃないでしょうか??まっ簡単に中継を入れて欲しいとか、素人の私が言うのは、ほんと失礼に値すると承知でメールさして頂いております。そう言う、現実は可能に成るでしょうか。どうか、教えて下さい。最後は何か要求みたいな感じに成って、申し訳ございません。大富さんの此れからの、益々の発展を心からお祈りして下ります。 又、皆様に愛され続ける大富さんであるよう、貴社の活躍に期待しております。それじゃ-今回はこの辺で、失礼致します。
●先日、フジテレビの特別番組を見てあらためて感銘を受けました。あのドキュメンタリーもたいへん興味深く見ておりましたが、その裏側では、こんなにたいへんな状況だったのですね。国交が正常化して30年ですが、現在、中国と日本がどれほど近い国になっているのかはわかりませんが、あたらめて、国というものやひとつの情熱というものがこれほど人間を強くしてくれるのかと思いました。お体に気をつけて2国のためにこれからも頑張ってください。そして大富の益々のご発展をお祈りしております。
●先日、フジテレビの特別番組を見てあらためて感銘を受けました。あのドキュメンタリーもたいへん興味深く見ておりましたが、その裏側では、こんなにたいへんな状況だったのですね。国交が正常化して30年ですが、現在、中国と日本がどれほど近い国になっているのかはわかりませんが、あたらめて、国というものやひとつの情熱というものがこれほど人間を強くしてくれるのかと思いました。お体に気をつけて2国のためにこれからも頑張ってください。そして大富の益々のご発展をお祈りしております。先日、フジテレビでの張社長のドキュメンタリー番組を拝見しました。すっごく感動しました。 見知らぬ国へ言葉も話せないところからスタートして、目標を見出して、全力投球でのそのお姿はとても勇気づけられました。窮地に立たされても弱音を吐かず、常に前へ突き進もうとするその姿勢は、日本人にとっても素晴らしい鏡のようです。私の周囲にも中国の留学生をよく見かけますが、中国の人への認識がかなり変りました。張社長みたいな中国人が日本にいることに対して、我我日本人は、大変誇りに思いますし、頑張らなきゃっていう気にさせられます。有り難う御座いました。
●拝見しました。大変感動して、今このメールを打っております。たくさんの勇気をありがとうございました!!
●フジテレビの番組見ました!!前にテレビで内容を放送してたことあったよね。登場人物で19歳と半年の女の子を見たことあるよ。そのときこんな製作の裏側にこんな壮絶なことがあったなんて夢にも思わなかったヨ。大倉商事が倒産したときにもその前にも張さんの頑張りにはすごく敬服します。そんな人柄だから周りの人も協力するようになって自分の夢が実現するということを実感しました。中国の人ってあんまり接点がなく、大学にいたときも留学生は留学生同士にかたまっててとっつきにくいイメージが強くてあんまり良くわかんなかったんです。僕のいた大学の留学生は多分お金持ちの人ばっかりだとおもうけど、大変な努力をしている人がこの日本にいることが前に見たテレビで知ることができ、とても自分にとっていい知識だと思いました。これからもがんばってください。影ながら応援しています。
●先程、フジテレビで社長のドキュメント番組をみて大変感激しました。ところで、大富は中国語が分からなくても見れるようになっているのでしょうか。
●中国からの贈り物(フジテレビ)見ました。ものすごく感動しました。ほんとに…すばらしい!!!!!今は(21日PM11:24)これ以上の言葉が探せません。張麗玲社長の姿に私自身、勇気づけられました。信念を持って、貫く、すばらしいことです。本当に感動をありがとうございました。
●先程、フジテレビの番組を拝見いたしました。わたしの家にはスカイパーフェクトTVは見れないので残念ですが、日本で放送されたドキュメンタリーは見たことがあります。あの番組にこれほどの苦労や大勢の方の力の結集を感じたことはありませんでした。今日この番組を見ることが出来てよかったです。張麗玲さんの素晴らしい感性、努力、そして人徳のある方だと感じました。日本でも、もっとこういう番組を見れたらいいなと思います。わたしは一児の母であり、看護婦です。わたしも張さんのようにがんばりたいと思います。これからのご活躍をお祈りしています。
●今日、フジテレビのドキュメント番組を見て感動いたしました。私の妻も中国人です。多くの中国人の方が、日本で頑張っている姿を良く見ます。私は、ごく普通の人間ですが、もし、中国と日本の掛け橋として何かお手伝いが出来ることがあれば、お手伝いをさせて頂きたいと思います。これからも頑張ってください。
●私は、15歳の娘の母です。娘は、今中国語を勉強しています、将来通訳になりたいと言っています。今日番組を見てとても感動しました。以前も子供の番組みました、何度見ても感動します。1人のファンとして応援しています
●はじめまして。たったいま、「中国からの贈り物」を見終わったところです。以前もフジテレビが放送した「小さな留学生」などのシリーズを見ていました。一言でいえば、感動と前向きの姿勢を与えてくれた事に感謝いたします。これからも人々の心を動かすドキュメンタリを作ってくださいね。最後に、株式会社大富のますますの発展を心からお祈りいたします。
●フジテレビのドキュメンタリー番組をみて、感動しました。いつも前向きで、エネルギッシュに夢を追いかける姿を見ていて、「わたしももっと、頑張らなくては!」と思いました。これからも、ドキュメンタリー作り頑張ってくださいね。くれぐれも、無理はなさらないように。
●今夜のフジテレビのドキュメンタリーをみて感動しました。小さな彼女の何処にあのバイタリティがあるのだろう。とにかくこれは、驚きました。続編をお待ちしていますがんばって下さい。
●本日フジテレビにて貴社設立までの番組を拝見し、大変感動いたしました。貴社の今後のご発展をお祈り申し上げると共に、くれぐれもお体大切になさってくださいませ。
●どこにメールを書いてよいのかわからなかったので、とりあえずこちらにメールさせていただきました。間違っていたら申し訳ありません。今日、フジテレビの放送を拝見いたし、今までにないくらい感動し、いてもたってもいられずメールしています。張さんの生きかた、とてもすばらしいと思います。私もアメリカや中国に留学した経験があり、日本にいる中国人の人達の苦労がわかります。張さんの作り上げた作品も今まで見てきましたが、今日の放送でこれほどの努力をしていたことを知りとても驚いています。夢を追いつづけること、今しかできないこと、人生一瞬、一瞬が財産であると言うことを教えてくださいました。こういった作品を制作を皆さんに本当に感謝したいです。今何を求めて生きているのか忘れかけていた自分に夢を追う勇気をあたえてくれました。張さんは私の目標になりました。私も見習って社会に貢献できるような人間になりたいです。本来ならば中国語でメールを打つべきだと思ったのですが、勉強不足ですみません。もっと勉強して、困っている日本にいる中国人の人達の助けができるよう私も頑張ろうとおもいます。本当に感動しました。今後とも夢を追いつづけて頑張ってください。応援しています。
●皆さん、素晴らしい方ですね。私も中国と中国の皆さんが大好きになりました。いつかまた、小さな留学生が見たいです。がんばって下さい。妹さんもきっとよくなると信じています。祈っています。
●フジテレビにて「中国からの贈りもの」を観させて頂きました。始める事は、誰にでも出来る事ですが、それを遣り遂げる事はなかなかいないと思います。地位や名誉やお金など、なんか小さい物だと、この番組を観てそう思います。そんな事を考えるよりもっと大事な物が有るという事に、気が付きました。
●今夜、あなたが作成したドキュメンタリーを拝見しました。間に入るコマーシャルがもどかしい思いになるほど集中して拝見しました。言葉がありません。本当に素晴らしいことでありながら、軽々しく言葉が掛けられない厳粛さを感じました。戦時中、山東省の青島に住んでおりましたが、幼少の弟をとっさの判断で救って頂いたことから中国の方への思いは、一際のものがあります。それだけに胸詰まる思いで拝見しました。テレビの中で、人ごみの中を縫うように歩いていたあなたが、「遅いな」とかき分けるように進んでいました。これからはいま少しゆっくりと歩んで欲しいと思っています。良いものを・・・・。ありがとうございました。
●私は、中国に興味を持って20年以上になる一人の日本人です。さて、先ほど8chにて張麗玲さんのこれまでのドキュメントを放映していましたね。私も勿論拝見していました。以前の『小さな留学生』、そして、昨日の『私の太陽』、いずれも大変有意義な番組で、生きる力を与えられた感動が全身を震撼させました。日本と中国、これから時代を作っていくのは、自分も含めて30代だなあと思います。これからも応援していきます。よろしくお願いします。
●愛知県に住む後藤と申します。フジテレビで放送された「中国からの贈りもの」拝見させていただきました。昨年?放送された中国人留学生のドキュメンタリーを見て以来、感動を受けて12月21日放送の番組を知り、とても楽しみにしておりました。張さんの自ら苦労を背負って生きている姿に心を打たれ、大変感動しましたし、これからの人生において勇気を与えてくれました。今の自分にはとても叶うものではありませんが、小さな事から夢に向かって生きていく上で大切なものを教えてもらった感じがします。これからも家族を大切にがんばってください。突然のメールで大変失礼いたしました。
●同じ人間としてとても感銘を受けました。一人の人間が何かをやり遂げようと強い意志を持って立ち向かうとこんなにも大きな力を発揮することができるのかと驚くばかりです。私は正直あまりマスコミが好きではありません。近頃のテレビ番組はあまりにもひどいと感じていました。視聴者を馬鹿にしている番組や他人を平気で誹謗中傷したり・・・そんな中、今日この番組を見てマスコミに対する印象が変わりました。これからももっと人に勇気をあたえるすばらしい番組を放送してほしいと思います。がんばって下さい。応援しています。私もがんばります!
●たった今大富という会社が創立されるまでのドキュメンタリー番組を見ました。感動で胸がいっぱいです。今現在でも日中の間にはまだまだ色々わだかまりというものがあると思います。でも今日見ているだけじゃだめだ、行動しなきゃって思うことができました。色々大変だと思いますが、頑張ってください。
●『中国からの贈りもの』素晴らしかった。貴女はとてもきれいで聡明でした。素晴らしいご両親、ご姉妹がいらっしゃって良かったですね。喜怒哀楽を自分がそれを体験しその積み重ねの中に自分の思いを重ねていく努力ができる人間、貴女はそんな人だと思います。中国と日本の掛け橋をしていただいていること心から感謝します。私の父は中国生まれの人でした、もう15年ほど前に他界しました。15歳ぐらいの時に日本人に連れられて日本に渡ってきました。日本人の母と結婚し6人の子をもうけました。30年前の日中国交回復後ようやく父は日本国籍が取れました。それまで義務は与えられるが権利は与えられないという状況だったようです。しかし貧乏しても子供には生き抜くことの大切さを教えてくれました。私もこの番組をみて今進めている広州事務所の立上げに勇気が湧いてきました。これからも中国と日本のために頑張ってくださいね。しかしお体は御自愛ください。妹さん、中国にいるご両親様、お姉さま皆さんのご健康をお祈りいたします。
●今、「中国からのおくりもの」をテレビで見ました。涙で画面が見えなくなるほど、感動しました。中国のことを身近に感じました。寝る間をおしんで、ロケをしたり、編集作業をしたり、喘息の症状のつらい中、本当に大変だったことと思います。このドキュメンタリーを作ってくれたおかげで、中国と日本の本当の意味での友交になっていると思います。同じ人間なのだから、世界中、仲良く平和であってほしいと強く願います。これからも体に気をつけて頑張ってください。ほんとうにありがとう!
●先ほどのドキュメンタリー番組、感動しました!!
●拝啓 突然のE-mailを送らせて戴きますことお許し下さい。本日貴女様の7年間にわたる命懸けで制作された記録を見させて戴き、感激いたしました。正直なところ、テレビのスイッチを入れ偶然にもチャンネルを回したところ貴女様が制作されたトキュメンタリーの番組が放映されていて、見入ってしまいました。昨今の国際情勢の不安定な、不穏な空気が漂う中で、日本と中国の友好にこのような大きな役割を果たす番組が見れたことに感銘を受けました。中国人留学生のみならず、私の近くにも中国から働きに来られて、一生懸命頑張っていらっしゃる方々が大勢いらっしゃいますが、励みになり、勇気づけられた事と存じます。それにも増して、日本人である私が感動しました。貴女様も日本に来られて、大変な日々を過ごされ、今日まで頑張ってこられたことに敬意を表します。どうか呉々もお身体にご自愛下さいまして日本での生活を有意義にお過ごし下さいますようお祈り申し上げます。 敬具
●今夜フジTVで放送された「中国からの贈り物」を拝見してとても感動しました。以前放送された張さん製作のドキュメンタリーにもとても感銘を受けたのですが、今夜も放送もすばらしかったです。何の基礎もない日本に来て、自分の夢の実現のため幾多の困難を克服していく姿勢に感動しました。私にも将来海外で働きたいという夢があります。張さんの生き方を拝見してとても励みになりました。今後もご活躍をお祈りしております。感動をありがとうございました。
●フジテレビのドキュメンタリーを見て感動しました。これからも中国と日本との懸け橋、頑張ってください。
●フジテレビ放送 中国からの贈り物 張麗玲さんの女細腕奮戦記感動をもって観ました。前回の小学生日本留学を観てからのその後が心配でした。大会社の代表取締役に就任、孤軍奮闘する様が前回に続き感動させられました。何故にそこまでできるのか、美人の俳優として中国に留まっておれば平和な毎日であったろうにと、反面同情もしました。腹心の同輩として張さんが居たから、妹さんが献身的に支えてくれたから、などなど回りのひとの協力があったから、かも知れませんが、中国人イーコール金儲け主義者というイメージが全然なく、ひたすら自分のやりたいことを一心不乱に突き進む姿が回りを刺激し世界的一流会社の支援が受けられるまでになったことは、麗玲さんの真摯な姿に私同様打たれたのかもしれません。倒産後の元上司に会い丁寧にしかも日本的にお礼を述べられる姿には頭が下がりました。テープが1000本に達するビデオ撮りのとき、私も幾ばくかの金子を寄付しようかなと思ったものでした。今では大会社の社長さん、奢らず前向きに、ビラ配りするなどの映像を見るにつけ、本当に頭が下がります。フジテレビさん有り難う。張さん有り難う。私の五無人間、つまり無関心・無感動・無気力・無作法・無責任の無を取ることをモットーに元気晴朗今日も楽しくと生活している70過ぎの若者です。いゃ~人間として教えられるテレビでした。重ねて麗玲さんに脱帽します。呉々も華奢な身体に気をつけて頑張ってください。謝謝。
●フジテレビ12月21日(土)日中国交30周年記念ドキュメンタリー中国からの贈りものと言う番組を見た者です。なにげなくふっと観たのですが、そのままこの番組に釘付けになってしまいました。私は今まで株式会社大富という会社があり、また日本の留学生たちのドキュメンタリー番組が中国で放映され、大反響を得たという事実は全く知りませんでした。私は日本人ですが、一人の女性として、張 麗玲さんの生き方に大変感動致しました。一人の女性が単身で日本へ旅立ち、日本語も話せないまま日本語を勉強し、大学に進学、就職、番組制作活動、会社の設立、その他色々…大変な苦労があったのだと思います。日本人・中国人の心を動かし奇跡を起こした事は本当に素晴らしい事だと感じます。彼女の努力・勇気その他色々…。胸が一杯になりました。国籍なんて関係ないんだ…それはみんな同じ人間なんだから…と感じました。私も張 麗玲さんのような素晴らしい生き方をしたいです。是非とも中国で反響を得た、日本の留学生たちのドキュメンタリーを拝見したいのですが、どのような方法で観れるのでしょうか?教えて下さい。最後に、張 麗玲さん今後のさらなるご活躍・ご健闘を心から応援しています。
●すみません・・・ここにメールすべきものではないのでしょうが・・・先ほど、張麗玲 社長のドキュメンタリーをフジテレビで観終わりました。私の友人の中国人の女性には、朝からメールして、録画して観る様に言ってました。中国から留学してきて、大学院まで出たのに・・・日本人と結婚して今は夜のクラブ勤め・・・。何のために留学してきたんだろう・・・と悩む彼女にとっても、自分を見つめ直すきっかけになればと思います。そんな彼女も、クリスマスから一時、北京に帰国します。転機をつかめれば・・・。張さんは強い・・・信念、夢・・・。私も日々の仕事の中で、限界を感じる時はありますが、まだまだ足りないな・・・と勇気付けてくれました。ありがとうございましたとお伝えください。また、番組中にもありましたが、お体も大切になさってくださいませ。躾なメールで失礼致しました。
●こんばんは。今日のフジテレビの番組をみました。以前に、夕方とか夜に放送していた番組(小学生の女の子と大学で何かの資格を取るおじさん)を見たことがありました。それもたまたまつけたテレビでやっていただけんですけど、その後の張さん達の展開が気になっていたところでした。今日もたまたまテレビをつけたら放送していたので、すごいビックリしました。とても嬉しなって、元気になりました。よくわかんないメールですいません。これからもがんばってください。応援してます。んではっ。
●今日あなたのドキュメント番組を見て、感動したのと、貴方のバイタリティーのすごさに驚きました。なんかすごくファンになってしまいました
●前略 先ほどフジテレビで拝見いたしました。多くの方からも感動、感激、激励のメールが届いていることでしょう。私もその一人です。ドキュメントを通して見るもの一人一人に多くの宝物を贈ってくださってありがとう。張さんをはじめとし、皆さんの労が神様によって報われますようにと心から願っています。また、私も、私の家族の一人一人も張さんのように国と国との掛け橋になるべくまずは、隣人との小さなかかわりを大切にしたいと願わされました。お体を大切になさってくださいね。
●初めてお便りさせていただきます。大富殿の番組とは直接関係のない内容なのですが、お便りさせていただきます。今日、フジTVで「中国からの贈りもの」を観ました。感激しました。私には、中国国籍であった妻と5歳、1歳の子供がおります。中国は、私にとって第二の故郷です。妻は張様の生き方に深く感動を受けています。今までの苦労、頑張りにはただただ頭が下がる思いです。今番組を見終え、ぺんを取らずにはいられず、e-mailにて失礼させていただきました。今は、感動でうまく感想が出てきません。今回、番組で放送されました留学生の物語、ぜひ、パーフェクトTVで放送されることを願っています。お体には気を付けて益々のご発展をお祈りいたしております。
●今、「ドキュメンタリー中国からの贈り物を」見ました。張麗玲さんの中国と日本を結びたいという気持ち、辛くても辛くても…決してあきらめないで前に突き進む強さ、そして家族や友人や大切な人達への優しさ。テレビを見ていてる内にどんどん引き込まれ、知らない内に涙があふれていました。もうすぐ二十歳になる私にも、「何か出きる!」そんな勇気をもらいました。本当にありがとう。私も何か頑張ってみます!
●張麗玲社長にメールでと思いましたが、アドレスがわかりませんので、こちらのアドレスに、メールしましたこと、お許しください。先ほどまで、ドキュメンタリー「中国からの贈りもの」を涙を流しながら見ておりまして、これほどまでに、日本と中国の橋渡しを、ご両親が「生命をかけて」とおっしゃったように実践してくださった、ひたむきな姿、そのご努力に感謝の気持ちでいっぱいです。 かつての日本の愚かな為政者達によって、私達、戦後生まれの日本人達が未来永劫負い目を背負って、(何で関係のない、戦後生まれのものが、と我々には割り切れない思いもあります。)生きていかなければなりません。ましてや、中国では小さい時から、むかしの軍隊による侵略の歴史を教育に取り入れているとの事、中国の為政者にすれば、当然なのかもしれません。TVというメディアが中国の経済発展に伴って浸透し、今回のようなドキュメンタリーを通して、日本に対する先入観が、少しずつでも融解していくことは、本当に嬉しいことです。そこから、本当の友好関係が生まれ、続いていくことが、お互いの国にとって、大切なことではないでしょうか。同じような過去をもつ、隣の韓国とは、まだ時間がかかるかもしれません。以前、中国に行った時から、中国の人たち、一人一人は本当に私達日本人に優しく接してくださいましたし、また張 麗玲社長のご両親も、アメリカより日本へということにも、嬉しく感じたものです。番組の中で、中国で番組を見た人たちの感想が映されていましたが、やはり日本人を一番優しく扱ったといっていたとおり、日本人への見方が変わったといっていましたね。この番組を見た日本人は皆、涙したと思います。本当にありがとうございました。近々、パーフェクトTVに加入し、大富とも契約したいと思っております。それでは、お体を大切に、ますますのご活躍をお祈りしております。
●私の孫の現在中学一年生の友人に中国のお友達が居ますのでなお感激しました。お友達は現在は親と離れて中国の学校に通っておりますが日本では小学校から昨年まで同じ学校で同じ町会に居たのでなおさらです。
★ほか↓
********************** ありがとうございました **********************