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2/6(火)21:12～オンエア (再)月曜、土日8:12～、火～金10:12～ |
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＜天地にかけて、この愛を誓う。恋心を封じられた姫と天帝の息子の壮大なラブストーリー＞
■初放送：月曜～金曜21:12～、土日20:40～
■再放送：月曜、土日8:12～、火曜～金曜10:12～
その昔、世界には花界･人間界･天界･魔界が存在していた。花界の神･梓芬から一人の女の子、錦覓が産まれるが、梓芬は自らが愛情により苦しんだことで自分と同じ目に遭わぬよう、情を絶ち愛を拒絶する力を娘の錦覓に与えてしまう。身分や感情に縛られずに自由に生きてほしいという願いから、花界を守る精霊たちに錦覓の身分を隠して育てるよう命じて絶命する。愛する心を封印された錦覓は、身寄りのない精霊として、花界で一人暮らしていた。時が過ぎ、天界で修行をしていた天帝の息子･旭鳳が、何者かの攻撃を受け花界に落ちてしまう。偶然旭鳳を助けた錦覓は、恩を返してもらう代わりに天界に連れていって欲しいと懇願。錦覓を天界に連れ帰った旭鳳は、召使いとして自分の側に置くが、次第に錦覓に惹かれていく。一方、旭鳳の異母兄弟の兄･潤玉も錦覓に興味を示す。本当の愛を知らない錦覓は、潤玉からの求婚を受け入れてしまう。